いとこが東洋大学を目指して勉強中の模様・・・

僕のいとこの話なんですが、今その子が東洋大学の合格に向けて頑張っているみたいです。
まだ行きたい理由はちゃんと聞いていないのですが、自分の希望校が決まっているのはすごく良いことですよね。

いとこは地方に住んでいて、東京に来たのは今までで1回くらいだったと思います。
近々、東京観光ついでに遊びに来ると言っていたので「東京はどんな感じのところか」「家賃相場事情を色々聞きたい」と言われました。
東京に実際住んでいても、いざ聞かれるとあやふやなことが多いので、これを機に色々調べています。

東洋大学は学食が人気

「東洋大学　魅力」で調べてみたら、学食が美味しいようですね。
学食ランキングで人気ナンバー1を取得するほど有名のようです！
東洋大学6号館地下1階にある学生食堂は、約1,300席ランチスペースがあるので、学生の憩いのばになっているようです。

本場インドカレーやパスタ屋、洋食、鉄鍋ご飯、韓国料理など、その日に合わせてさまざまな食事が楽しめるのは嬉しいですね。
学食と聞くとメニューが大概決まっていて、広さもそれなりだと思いますが、東洋大学の学食規模や品数の多さは、フードコートにも負けないレベルですね。

この6号館のほか、4号館1階、8号館1階など、合計4か所でも食事が楽しめるというから驚きです。
多分いとこも学食の噂はとうに知っていると思うし、決め手となった一つかもしれませんね。
美味しいお昼ごはんが食べられれば、午後の授業も更に頑張れますから・・・！
ここまで美味しいと言われたら、一度は食べに行ってみたいですよね。
いとこが遊びに来たときにでも一緒に行ってみようかな～！

東洋大学白山キャンパス周辺の家賃

地方から引っ越してくるので、東洋大学白山キャンパス周辺の家賃情報を確認しているのですが、
大体1Kで8～10万円くらいかかるとのこと。合格前提ですがね(笑)
賃料が安い順で絞ってみたらワンルームで2.6万円台という格安物件もありましたが、これくらいの価格だとキッチンや風呂、トイレは共同のようです。
白山周辺の特徴について調べてみると、学生も住みやすく、一人暮らし用物件が多いことが分かりました。
駅近くにコンビニやドラッグストアもあるようなので、買い物には困らなさそうです。

他にも学校の近くには東洋大学生が多く住んでいる学生マンションもあるんですよね。
僕の友人が昔、東洋大学に通っていて、大学のキャンパスの近くの学生マンションに住んでいたというのを思い出して、調べてみました。
いとこも地方からやってきてきっと心細いでしょうし、同じ年代の学生たちが近くに住んでいるとなると安心できるかもしれないので紹介してみようと思います。

あくまでもいとこが住む場所なので、僕一人では決めることはできませんし、今度いとこが東京に来たとき、希望条件を聞いたうえでいくつか物件を見てきます。

でも大学への入学を機会に上京してくるのは新しい経験ができるという点で非常に良いかなと思っています。
公共の交通網が発達しているので便利ですし。
地方ですとバスが1時間に1本というのもザラですが、東京は数分待てば次の電車がきますし、車がなくても大抵の移動は可能なんですよね。
車を利用する場合、有料駐車場が高かったり、渋滞にかかったりと何かと手間がかかるので、電車で移動するのがとても楽。
人も多いですし、時間の流れが早いと感じる場所なので、色々な刺激を受けたい人にとっては東京は最適な場所だと常々思います。